【非常食棚卸パーティー】②フルーツ缶と白玉粉で、夏らしいフルーツポンチ

    季節ごとに市販品の備蓄を入れ替える「季節備蓄」。長期保存を目的としていない食品は、賞味(消費)期限が来る前に入れ替える必要があります。

    と、我が家で行われる備蓄品の棚卸パーティー。今回は、フルーツ缶と白玉粉を卸してフルーツポンチを作りました。

    ■フルーツ缶 缶詰なので比較的長期間保存がききます。パイン、みかん、ピーチ、ミックスなど、好みの缶詰を揃えておくと、災害時でも甘味がとれてホッと安心することができます。今回はほかの缶詰を購入したので、入れ替えのためにミックス缶を卸しました。

    ■白玉粉 もち米を加工した粉で、1~2年程度保存ができます。調理も、水を加えてお湯で茹でるだけなので、災害時でも水があれば調理できる食品です。お団子を作ってぜんざいやみたらしにしたり、フルーツポンチにしたり、味噌汁やお吸い物に入れてボリュームある汁物にもなります。また、小麦粉の代わりにパン作りに使えば、小麦アレルギーのある人でも食べられる「ポンデケージョ」を作ることができます。

    ■缶飲料 常温で保存でき、飲みきりサイズで備蓄に適しています。ジュースやお茶、コーヒーなど、嗜好に合ったものを取り揃えておくとよいと思います。また、「災害救援自動販売機(災害ベンダー)」という自動販売機が、災害時に飲料を提供してくれることも覚えておきたいところ。提供を受けるときは、必要な分だけ取り出して多くに人に飲料が回るよう、秩序を保って利用することが大切です。

    ■庭で育てたブルーベリー&ミント 家庭菜園も立派な備蓄品。たっぷりの日光を浴びて育った野菜や果実は、貴重なビタミン源になります。ミントはとても丈夫な植物で、放っておいてもどんどん育ちます。さわやかな香りがリフレッシュ効果をもたらすほか、鎮静作用や消化促進、虫よけの効果もあります。

    ①フルーツ缶と缶飲料を冷やしておきます。

    ②白玉団子を作ります。白玉粉に水を加え耳たぶほどの硬さにし、沸騰したお湯で茹でます。お団子が浮いてきたらお玉ですくい、冷水に上げて粗熱をとります。※熱湯を使用するときは、必ず大人と一緒に行いましょう。やけどをしないよう十分注意してください。

    ③器にフルーツ缶、缶飲料、白玉団子、ブルーペリーを盛り、缶飲料を加えます。

    ④最後にミントを飾って出来上がりです。

    手軽に作れて、夏にぴったりのデザート。ぜひ試してみてください。

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      小学生防災士「Hanna」と主婦防災士「Mama」の母娘による防災士ユニット。 「オシャレ×防災」をテーマに、地域防災の担い手となると若い世代と防災を繋ぐ情報を発信しています。 ★Hanna★ 防災士、防災介助士。 社会科の授業をきっかけに防災に興味を持ち、10歳で防災士と防災介助士を取得。LE SSERAFIMが大好き。 ★Mama★ 防災士、防災介助士、宅地建物取引士、保育士、児童発達支援士、発達障害コミュニケーションサポーター。2児の母。