非常用ホイッスルライト

    バッグに入れておきたい非常用グッズの中でも、一刻を争う状況の時に役立つグッズが、この非常用ホイッスルライト。

    ホイッスル、LEDライト、緊急情報カードを備えていながら、細身で軽量なのが魅力です。いざという時に、すぐに取り出せるようにしておきましょう。

    ホイッスルライトとは?

    ホイッスルとライトは両端に、緊急情報カードはライト部分を回して電池と一緒に収納する仕組みになっています。

    ネックストラップがついているものがおすすめ。反射板やセーフティーパーツ(首に引っかかっても簡単には外せるパーツ)付きで、小さな子供にも安心して持たせることができます。

    ホイッスルは、倒壊した建物から脱出できない、漂流している状況下でも、大きな音で自分の存在を周囲に知らせることができます。ホイッスルの高く響く音は、人の耳に届きやすいそうで、声を張り上げて助けを呼ぶより、気付いてもらえる期待が持てます。

    細身の本体の先には、白色のLEDライトがついています。平時の私たちは、屋内も屋外も電灯が点いていることに慣れていますが、全く何の明かりもない中では、身動きを取ることすらできなくなります。まして災害時には、足元にガラスが散乱していたり、鋭いものが目前にあったりと、危険が周囲にあふれています。すぐに明かりを照らせれば、けがを負う前に回避することもできます。

    また、暗闇の中で自分の存在を知らせたいときに、周囲や上空に向けて点灯すれば、遠くにいる人に気付いてもらえるかもしれません。

    小さなライトひとつで生存の可能性が高まるので、防災ポーチなどと一緒にぜひ携帯してください。

    安全に避難でき、大切な人の無地を確認したり、自分の無事を知らせるために開設される「災害伝言ダイヤル171」や「災害伝言版WEB171」。

    でも、ご家族の、大切は人たちの、電話番号って覚えていますか?気が動転している中で、きちんと思い出して安否を登録できる自信はありますか?(筆者/mamaはないです)。

    そんな時に緊急情報カードに必要な情報を記入しておくと、安否連絡もスムーズにできます。万一水にぬれても読めるように、耐水の紙のものを選ぶといいと思います。

    記入するのは、自分の氏名等の情報、家族など安否確認を取りたい人の電話番号など。表面に記載しきれない場合は、裏面も使って必要な連絡先を記入しておきましょう。

    そして、実際に災害伝言ダイヤル等を使うことに慣れておきましょう。NTTでは、定期的に「災害伝言ダイヤル171」の体験ができる取り組みをしています。お正月にも体験ができるので、ご家族ご親族が集まるときに、ぜひ皆さんで体験していざという時に備えてください。

    参考

    NTT災害伝言ダイヤル(171)体験

    https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171s/howto.html

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      小学生防災士「Hanna」と主婦防災士「Mama」の母娘による防災士ユニット。 「オシャレ×防災」をテーマに、地域防災の担い手となると若い世代と防災を繋ぐ情報を発信しています。 ★Hanna★ 防災士、防災介助士。 社会科の授業をきっかけに防災に興味を持ち、10歳で防災士と防災介助士を取得。LE SSERAFIMが大好き。 ★Mama★ 防災士、防災介助士、宅地建物取引士、保育士、児童発達支援士、発達障害コミュニケーションサポーター。2児の母。