季節ごとに市販品の備蓄を入れ替える「季節備蓄」。長期保存を目的としていない食品は、賞味(消費)期限が来る前に入れ替える必要があります。
好きなものを備蓄しよう!
「棚卸パーティー」で楽しく備蓄品を消費しよう!
と、我が家で行われる備蓄品の棚卸パーティー。今回は、フルーツ缶と白玉粉を卸してフルーツポンチを作りました。
棚卸した備蓄
■フルーツ缶 缶詰なので比較的長期間保存がききます。パイン、みかん、ピーチ、ミックスなど、好みの缶詰を揃えておくと、災害時でも甘味がとれてホッと安心することができます。今回はほかの缶詰を購入したので、入れ替えのためにミックス缶を卸しました。
■白玉粉 もち米を加工した粉で、1~2年程度保存ができます。調理も、水を加えてお湯で茹でるだけなので、災害時でも水があれば調理できる食品です。お団子を作ってぜんざいやみたらしにしたり、フルーツポンチにしたり、味噌汁やお吸い物に入れてボリュームある汁物にもなります。また、小麦粉の代わりにパン作りに使えば、小麦アレルギーのある人でも食べられる「ポンデケージョ」を作ることができます。
■缶飲料 常温で保存でき、飲みきりサイズで備蓄に適しています。ジュースやお茶、コーヒーなど、嗜好に合ったものを取り揃えておくとよいと思います。また、「災害救援自動販売機(災害ベンダー)」という自動販売機が、災害時に飲料を提供してくれることも覚えておきたいところ。提供を受けるときは、必要な分だけ取り出して多くに人に飲料が回るよう、秩序を保って利用することが大切です。
■庭で育てたブルーベリー&ミント 家庭菜園も立派な備蓄品。たっぷりの日光を浴びて育った野菜や果実は、貴重なビタミン源になります。ミントはとても丈夫な植物で、放っておいてもどんどん育ちます。さわやかな香りがリフレッシュ効果をもたらすほか、鎮静作用や消化促進、虫よけの効果もあります。

フルーツポンチの作り方
①フルーツ缶と缶飲料を冷やしておきます。
②白玉団子を作ります。白玉粉に水を加え耳たぶほどの硬さにし、沸騰したお湯で茹でます。お団子が浮いてきたらお玉ですくい、冷水に上げて粗熱をとります。※熱湯を使用するときは、必ず大人と一緒に行いましょう。やけどをしないよう十分注意してください。
③器にフルーツ缶、缶飲料、白玉団子、ブルーペリーを盛り、缶飲料を加えます。
④最後にミントを飾って出来上がりです。

手軽に作れて、夏にぴったりのデザート。ぜひ試してみてください。










