
小学館の「幼稚園」(2024年10・11月号)の付録が本当にすごい!
なんと、AED大手の日本光電さんとコラボした本物そっくりのAED。
もちろん通電はしないし、これで救命ができるわけではないけど、サイズもパーツも忠実に再現されていて、音声にいたっては実際の案内音が流れる本格なもの。
子どもの時に本物そっくりのAEDで疑似体験できれば、「いざ」という時に躊躇なく使用できるかも。ふたを開け放題、ボタンを押し放題。自分の手で動かしてみることがなによりも大切です。
そんな神付録の「幼稚園」を、購入してさっそく組み立ててみました。

…すごいパーツの多さに、hannaもガリガリ君を片手に奮闘。
すべてのパーツを外すのに20分くらい。組み立てがまた難しく、途中でmamaにバトンタッチして1時間半くらい格闘し、最後はセロテープのお世話になって完成しました。
できあがりがコチラ↓

フタを開けるとこんな感じ↓

それでは、いざスイッチオン!!
プープープーというアラーム音とともに操作方法のアナウンスが流れ、一気に緊張感が出てきます。
パットを貼る位置はパット本体に表示されているので、見たままの位置にセットすればOK。対象者の年齢に合わせて、大人に貼る場合と、未就学児に貼る場合の両方が表示されています。
アナウンスに従ってパットを装着し、離れて通電ボタンをオン。
続けて心臓マッサージ。赤いハート(圧迫位置のパーツ)は押すと沈むようになっていて、臨場感がさらに増します。
このように、実際にAEDを使用するときの手順そのままが再現されていました。
実際に心停止した人を目の前にしたら、大人でも躊躇してしまいそうなAED。街中で見かけることは増えてきても、実際の救命に当たった人は本当にごく僅かかと思います。
また消防署などで行われる救命講習も人気で予約が取りにくく、事前に使い方を確認するのは困難な現状でもあります。
ましてや、自分のペースで使い方を学習するなんで至難の業…
今回の「幼稚園」の付録は、そんな大人の空白を埋め同時に子供が自然とAEDを受け入れる、まさに「神付録」だと思いました。
AEDを使用できることが当たり前の世の中になるよう、このような疑似体験が増えることを願います。








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